50才になって間もなく、解雇を言い渡されました…
これから私の人生はいったいどうなるんだろ~?と悶々とするも、
一刻もはやく仕事を見つけたい!
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40才50才からの<強みをいかす>絶対に採用される転職のやり方・考え方 (アスカビジネス)
前の記事で掲載したこの本に、40代50代でも「キャリアカウンセラー」という仕事は、
や再就職支援会社やHWなどの公的機関でもニーズがあるとありました。
「キャリアカウンセラー」って、どんな資格なんでしょう?
調べてみると、国家検定及び民間認定試験があるようですが、
どちらもかなり合格率の低い超難関試験のようです。
大学で関係する学部で学んだとか、社会人としての職業経験、指定講習を受講終了するなどが必要で
さらに60分もの実技試験もあります。
キャリアコンサルタント(キャリアカウンセラー)とは
厚生労働省が2002年にキャリアコンサルタント5万人計画を策定したのに基づいて進められているそうで、
「標準レベルキャリアコンサルタント」という民間資格の方でも4万人を超えているそうです。
ハローワークの相談員は、この資格を持っている方々みたいです。
なるほどねー、みなさん努力されているわけです。
こういうものにもっと早く気が付くべきだったんですね。
前の記事で掲載したこの本に、40代50代でも「キャリアカウンセラー」という仕事は、
や再就職支援会社やHWなどの公的機関でもニーズがあるとありました。
「キャリアカウンセラー」って、どんな資格なんでしょう?
調べてみると、国家検定及び民間認定試験があるようですが、
どちらもかなり合格率の低い超難関試験のようです。
大学で関係する学部で学んだとか、社会人としての職業経験、指定講習を受講終了するなどが必要で
さらに60分もの実技試験もあります。
キャリアコンサルタント(キャリアカウンセラー)とは
厚生労働省が2002年にキャリアコンサルタント5万人計画を策定したのに基づいて進められているそうで、
「標準レベルキャリアコンサルタント」という民間資格の方でも4万人を超えているそうです。
ハローワークの相談員は、この資格を持っている方々みたいです。
なるほどねー、みなさん努力されているわけです。
こういうものにもっと早く気が付くべきだったんですね。
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在職中に会社からの要請で、「宅建」資格を取りました。
学校では、図書館司書資格しか取得しませんでした。
がんばれば中学国語2級は取得できたのですが、
私のころは教員採用はとても狭き門で、5倍近い競争率だったのだったため
2級じゃ役に立たないだろうと思ったからです。
私の地元では狭き門でしたが、隣県の採用試験を受けた同級生は採用されたそうで、
あとからもったいなかったかなぁと思うところもありました。
ただ、私は短大に進学はしたものの親の反対を押し切って入ったため、
入学時には「国家公務員一般職を受けて合格したら1年で退学する」という条件だったので、
教員資格には積極的になれなかったのもあります。実習も恐怖ですから。
高校卒業のときには「国家公務員郵政職」を受けて合格し採用面接まで足を運んだのですが、
進学をあきらめきれず断りました。
あの時、郵便局に就職していたら私の人生はまったく違っていたのだろうと思います。
宅建取得で、”法律”の面白さに目覚め、今年は行政書士にチャレンジしようと思っていたところに、
今回のことがおきました。
いちばん勉強したいのは“民法”です。
それなら、本当は司法書士なのですが、司法書士はあまりに難しすぎます。
大学の法学部出身の方でも数年かかっても合格できるかどうかの超狭き門です。
短大の国文科出身の私では何年かけてもかなり厳しいです。
受験資格制限がなく、また”何年かがんばればなんとかできるかもれない”現実的目標にできそうな行政書士を資格を目指して勉強していました。
実際、行政書士の資格があれば会社の業務の幅も広がりますし、
書類作成に必要な法律の知識も学ぶことができて役にたつなと考えていました。
また、民間資格ではなく「国家資格」というのも魅力的です。
単身で子供もいないうえ、これといった趣味もないので、
生涯現役を目標としている私には資格があるとないでは大違いです。
でも、今回の解雇で、目先が変わりました。
行政書士を取ったところで、経験もなく、つてもない私ではそれを生かしてご飯を食べて行くのはむずかしいのが現実です。
そこで、目標を大幅に切替え、まずは簿記3級からはじめることにしました。
そして、できれば簿記2級ですが、いちばん本当の目標は「社労士」です。
今年はあと半月で試験です。社労士を思いついた時にはすでに応募が閉め切られていたので
2016年試験を目指すことにしました。
社労士は受験資格がありますが、私は短大は卒業しているのでなんとか受験は可能です。
それだけでも、親には感謝しないといけないかなと思います。
学校では、図書館司書資格しか取得しませんでした。
がんばれば中学国語2級は取得できたのですが、
私のころは教員採用はとても狭き門で、5倍近い競争率だったのだったため
2級じゃ役に立たないだろうと思ったからです。
私の地元では狭き門でしたが、隣県の採用試験を受けた同級生は採用されたそうで、
あとからもったいなかったかなぁと思うところもありました。
ただ、私は短大に進学はしたものの親の反対を押し切って入ったため、
入学時には「国家公務員一般職を受けて合格したら1年で退学する」という条件だったので、
教員資格には積極的になれなかったのもあります。実習も恐怖ですから。
高校卒業のときには「国家公務員郵政職」を受けて合格し採用面接まで足を運んだのですが、
進学をあきらめきれず断りました。
あの時、郵便局に就職していたら私の人生はまったく違っていたのだろうと思います。
宅建取得で、”法律”の面白さに目覚め、今年は行政書士にチャレンジしようと思っていたところに、
今回のことがおきました。
いちばん勉強したいのは“民法”です。
それなら、本当は司法書士なのですが、司法書士はあまりに難しすぎます。
大学の法学部出身の方でも数年かかっても合格できるかどうかの超狭き門です。
短大の国文科出身の私では何年かけてもかなり厳しいです。
受験資格制限がなく、また”何年かがんばればなんとかできるかもれない”現実的目標にできそうな行政書士を資格を目指して勉強していました。
実際、行政書士の資格があれば会社の業務の幅も広がりますし、
書類作成に必要な法律の知識も学ぶことができて役にたつなと考えていました。
また、民間資格ではなく「国家資格」というのも魅力的です。
単身で子供もいないうえ、これといった趣味もないので、
生涯現役を目標としている私には資格があるとないでは大違いです。
でも、今回の解雇で、目先が変わりました。
行政書士を取ったところで、経験もなく、つてもない私ではそれを生かしてご飯を食べて行くのはむずかしいのが現実です。
そこで、目標を大幅に切替え、まずは簿記3級からはじめることにしました。
そして、できれば簿記2級ですが、いちばん本当の目標は「社労士」です。
今年はあと半月で試験です。社労士を思いついた時にはすでに応募が閉め切られていたので
2016年試験を目指すことにしました。
社労士は受験資格がありますが、私は短大は卒業しているのでなんとか受験は可能です。
それだけでも、親には感謝しないといけないかなと思います。